2015年08月10日

【同窓会に着ていく服論争】

今度、高校の時の同窓会があるんです。
私にとって高校生活は苦悩と嫉妬の日々だったので、
みんなに会ったところでそれほど盛り上がることはないんです。
けど卒業してから気づいたことがとても多い三年間だったから、
今の私が行くとどんな世界として見ることができるのか楽しみです。

就活といえば紺のスーツで協調性を装い、
結婚式の招待客といえば黒のワンピースで花嫁を目立たせ、
美術館に行くときはベレー帽をかぶる
という定説の中で育った私。

同窓会というのは、
みんなが主役なので、女たちはハリや光沢のある華やかな衣装を身にまとう。
しかし身の丈(収入や体型や顔面)に合った装いでないと、年を重ねてるだけに化け物みたいになる。
これが定説かな?

力の抜き具合が難しいですね。
難しすぎてめんどくさくなってきたんで、自分で適当に作っちゃいました。
それを妹に見せたところ…
「お姉ちゃん、それはちょっと同窓会の重みっちゅーもんをわかってへんわ。」
と二回見せて二回ともダメ出しされました。

同窓会の第一の目的は、
「20インチさん、いつまでもきれいだなぁ。ぽわわーん。」
と思われることやろ。でも一次会で帰っちゃう手の届かないかんじがいいんやないか。
その服はシンプルすぎるわ〜、光沢も足りへんわ〜生地もペラいわ〜。

とのことです。

でも私にとっての同窓会の目的は、過去を受け入れる旅、過去を書き換える旅であって、
どっちかといえば、今回服に関しては同窓会だからと言って服を新調しなければならない、このしきたりだらけの消費型社会に新風を吹き込みたいかんじ。
私はハリのあるパリッとしたスーツにでっかい腕時計はめた同級生にぽわわーんとなることは絶対ないし、型破りな格好の人の方が股もゆるむと思います。

しかし、妹も今回やたら口ごたえしてきまして、

お姉ちゃんが惨めな姿で参加するなんて許されへん。
賀来千賀子の同窓会のCM 見たやろ?えっ知らんの?もう!
あれ見てる限り、やっぱりみんなそれなりに気合い入れてるねん!
そんなにお姉ちゃんにやる気がないのなら私が服コーディネートするから!

と、ワンピース、カーディガン、靴、鞄、アクセサリー類一式用意してくれました。

自分で作ったスカートに未練はありますが、そこまでしてくれたなら、彼女の衣裳を受け入れることにしました。

ザ定番みたいな衣裳やし、写真にも載せませんが、着てみたら似合ってたんですよ。確かに生地の厚みって大事やなぁと思いました。

ちなみにうちの妹、同窓会行ったことありませーん。全部妄想で喋ってはります。



posted by 20インチ at 22:56| 月曜日:日記とか | 更新情報をチェックする

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